ハードウェアでは…
はんだを使った回路の作成、計測器による評価など
ソフトウェアでは…
アプリケーションの設計、シミュレーションなど
キーワードは 「ハードもソフトも。」
ハードウェアでは…
はんだを使った回路の作成、計測器による評価など
ソフトウェアでは…
アプリケーションの設計、シミュレーションなど
キーワードは 「ハードもソフトも。」
人体通信の実用化のためには
< 雑音の対策 >
< 高品質伝送路の設計 >
< 送信器の評価 >
< 受信器の評価 >
< アプリケーションの設計 >
< 通信の制御 > などなど…
電気回路の知識、プログラミングの知識
→ハードウェア、ソフトウェア両方の技術が必要です。
キーワードは 「ハードもソフトも。」
品川研究室は2011年4月に誕生、
今年で3年目を迎えるまだまだ新しい研究室です。
私たちは “人体通信” を大きなテーマとして研究に励んでいます。
人体通信…?
人の自然な動作で情報のやりとりができるようになります。
品川満教授のもと、
大学院修士1年6名、学部4年生10名、学部3年生11名が所属しています。
指導教授 品川 満
・修士1年生
石井 青汰
勝山 純
杉山 凌
長谷川 真也
松本 一輝
吉川 遼
・学部4年生
井戸 雄介
大倉 直樹
大杉 舞
北堀 あすみ
小林 真理子
関 帆志生
瀧澤 泰彬
畠中 啓至
林田 祐樹
矢部 陽子
・学部3年生
秋山 竜大
鮎澤 大樹
井上 貴博
釆女 博樹
齋藤 凌
坂田 正行
篠崎 悠人
須合 清楓
西川 直人
丹羽 尚輝
森 義将